ブリッツは、2013年 SUBARU BRZを使った筑波サーキットコース・2000でのタイムアタックにおいて「58.828」を記録。さらに翌2014年、SUBARU WRX STIをベース車両に、発売から約半年という短期間で「59.045」を記録するという「筑波1分切り」のプロジェクトを2度も達成し、そのパフォーマンスの高さを数々の商品にフィードバックしてきました。

そして2016年。目標を新たに、新型MAZDA ROADSTERを使ったタイムアタックプロジェクトを発足。今回の目標は、「車検対応レベルでのチューニングによる、筑波最速NDロードスター」をいち早く完成させること。
よりシビアな条件を設定することで目標達成が難しくなる中、車両パフォーマンスを高め、一つ一つ課題をクリアし、しっかりと性能が証明されたパーツをNDロードスターオーナーへ届けるというのが最終目標です。ブリッツの新プロジェクトにご期待ください。