システム出力がアップ、さらに静粛性も向上した60系プリウス。知らず知らずのうちにスピード超過、という事態にもなりかねません。 そこで忘れてはいけないアイテムが「レーダー探知機」なのですが、せっかく用意するのならば、最新モデルに敵うものはなし! ブリッツでは、全国で急増するレーザー式の取り締まり機もキャッチする「タッチレーザー」シリーズが大好評。 最新バージョンでは、新周波数帯MSSSにもしっかりと対応しています。 ※本ページに掲載の製品は試作品も含むため、実際の製品仕様と異なる場合もございます。予めご了承ください。
新しい周波数帯を使用するという可搬式オービスがMSSSです。スウェーデン製の取り締まり機のようで、移動が容易なコンパクトサイズなので、どこに出現するかは予測が難しい。 その上に厄介なのが、従来のレーダー探知機では反応してくれないところです。当初、北海道内で目撃情報が相次いだそうですが、いよいよ全国的にも波及していくのではないかと言われています。 しかしそんな強敵も蹴散らしてくれる心強い相棒が、ブリッツの最新モデル「タッチレーザー」シリーズです。画面の大きさに合わせて3タイプがラインアップされているので好みに応じてチョイスできます。
日々進化を続けるブリッツのタッチレーザーシリーズ。MSSSの新周波数帯による取り締まりへ対応する最新モデルは、液晶画面にサイズによって3タイプが用意されています。 2.4インチワンボディタイプの「TL243R」、3.1インチワンボディタイプの「TL313R」、4.0インチワンボディタイプの「TL403R」、いずれもMSSSの受信感度強弱を切り替えられたり、最新データの更新が完全無料で行えるのがポイントです。 また受信部とディスプレイを分割したセパレート式モデルもあり、取り付けスペースに制約のある場合にはこちらもおすすめです。
ブリッツが長年に渡る電子パーツ開発で培ったノウハウを生かした各種の機能が利用できるなど、その発展性が豊かなのも「タッチレーザー」シリーズの特徴です。 別売りオプションの「OBDIIアダプター」を接続すれば、さまざまな車両情報のリアルタイム表示が可能となるほか、車速信号取得による自車位置の適正化、すっきりした電源配線ができるといったメリットが数知れず。 もちろん60系プリウスにも対応しており、ハイブリッド車だけの専用項目として、モーター回転や電池残量などを、純正メーターよりも詳細にモニタリングできます。