JMA-520/JMA-401取締機・MSSS新周波数対応!レーザー&レーダー探知機のスタンダードモデル
JMA-520/JMA-401取締機対応 レーザー&レーダー探知機
TL315R
[新機能]
JMA-520/JMA-401取締機に対応!
受信感度も35%アップ!※
導入が進む最新の移動式オービス「JMA-520」と「JMA-401」(レーダー式取締機搭載パトカー)への警報に対応。
さらにKバンド受信性能も35%アップを実現。MSSS新周波数と合わせ移動式速度取締の警報を完全網羅します。
※MSSS受信設定が「HIGH」の時のKバンド受信感度を弊社従来品と比較
日本国内に導入が進む最新のKバンドレーダーの移動式速度取り締まり機「JMA-520」の警報に対応。
従来機種では警報ができなかった、最新の取り締まり機に対応しました。
また同様にKバンドレーダー速度取り締まり機「JMA-401」を搭載した、レーダー式取締機搭載パトカーの警報にも対応しています。
Kバンドの受信感度向上と、JMA/MSSSスキャン機能による誤警報低減機能と合わせて、必要な時にはしっかりと警報をしてくれます。
MSSS新周波数の取締りに対応!
新たに稼働が確認されている、従来とは異なるMSSSの取締周波数の警報に対応。従来からのKバンド式レーダー(MSSS含む)にも、引き続き対応しています。
複数の周波数を切り替えて取締が可能な移動式オービス「MSSS」。
一部地域で稼働が確認されているMSSSの新周波数帯を利用した取締にも対応。
従来機種では警報ができなかった周波数帯も受信可能になり、より最新の取締状況にも対応しました。
もちろん従来からのXバンド・Kバンドレーダー(MSSS)にも引き続きしっかりと対応しています。
JMA/MSSSスキャン機能で
誤警報50%低減!※
レーダーを探知すると警報と同時に発信源の識別を開始。JMA/MSSSではない場合は即座に警報を終了し、不要な誤警報は続けて行いません。
※弊社従来品と誤警報距離で比較
誤警報を大幅に低減する「スキャン機能」を搭載。
レーダーを探知すると警報すると共に、JMA-520 / JMA-401 / その他レーダー波、もしくは MSSS / 人感センサー自販機※ / マツダ車の識別を開始します※。
レーダーの発信源に近づくにつれ、レーダーの特定が完了するとMSSSなら警報を継続。人感センサー自販機※やマツダ車※ならば警報を終了します。
MSSS受信設定が「HIGH」の場合でも、不要な警報を低減することが可能になりました。
※発信源の通過後、再度JMA/MSSSスキャンが開始される場合があります。また、すべての人感センサー付き自販機及びマツダ車のセンサーを確実に識別できるわけではありません。あらかじめご了承ください。
ブリッツ独自の「JMA/MSSS受信設定」で感度調整が可能!
ブリッツならJMAやMSSSに対して警報を優先する感度優先の設定か、誤警報低減を優先する設定かを選択可能。状況に合わせた受信設定の切り替えができます。
JMA/MSSSそれぞれの受信感度を2種類から選べる「JMA受信設定」・「MSSS受信設定」を搭載。より幅広い周波数の検知・警報を優先するか、誤警報の低減を優先するかの感度設定が可能です。
新周波数帯を含むKバンド帯のレーダー波は、道路脇に見られる人感センサーを利用した自動販売機や、自動車のセンサーなどにも利用されており、取締がないのに「誤警報」が発生する可能性があります。さらに、新周波数帯にも対応することで受信の幅が広がるため、誤警報の発生頻度が上がる可能性もあります。
ブリッツではJMA/MSSS受信設定により、受信感度を「LOW」・「HIGH」の2種類から選択可能で、お好みに応じて切り替えることが可能です。
状況に応じて必要な警報だけ行うフルオート機能搭載!
独自アルゴリズムが速度や加減速Gから走行状況を分析。状況に応じて不要な警報を自動でカットし、必要な警報だけを提供します。警報による騒がしさを軽減することで、同乗者も快適に過ごすことが可能です。
ブリッツ独自のアルゴリズムが車速や加減速Gを利用して走行状況を分析し、セーフティードライブ時には不要な警報を自動でカットする「フルオート機能」。
警報音による騒がしさを軽減し、同乗者も快適に過ごすことができます。
さらに、警報自動カットの反映強度は、最も積極的に軽減する【オート1】と「オート1以上オールオン未満」の【オート2】の2種類から選べるので、お好みの警報頻度に調整可能です。
直感的に操作できるから簡単で使いやすい!画面も高精細で見やすい!
タッチパネルとタッチスイッチを採用しているので直感的な操作を実現。高解像度3.1インチカラー液晶で多彩なグラフィックへの対応と視認性を確保。警報時には、3Dマップ表示などで警報ポイントも非常にわかりやすい仕様です。
最新の「レーザー式取締機」の受信に対応!そのため設置場所が頻繁に変更される「レーザー式移動小型オービス」でもレーザー受信警報が可能です。
また、本体に登録されたGPSデータにより新型取締機「レーザー式固定オービス」にも対応。
一般道では1キロ手前(高速では2キロ手前)から警報します。
またレーザー受信に対応しているため、GPSデータに登録のない、新規設置された「レーザー式固定オービス」でも警報することが可能です。
最新情報が完全無料!常に最新情報を保てるから精度が高くて安心!
年会費や入会金、更新料などは一切必要なく、GPSデータはいつでも最新の状態に更新できます。
別売の「無線LAN内蔵SDHCカード」を利用することで、本体から直接データ更新も可能です。
手順① : BLITZ Webサイトから「データダウンロードソフト」を使って更新データをダウンロード
手順② : データを保存したSDカードを本体に差し込み、更新操作をするだけ!
※パソコンでmicroSDHCカードにデータを書込むことができる環境が必要です。 ※対応OS : Microsoft Windows11/10(32/64bit対応) ※携帯電話からのデータダウンロードには対応しておりません。
警報が分かりやすい!3Dマップ+地図+LED+アナウンスでお知らせ!
3Dマップ警報表示で距離感がわかりやすい!3Dマップと地図による分かりやすい表示に加え、一般道では1キロ手前(高速では2キロ手前)から音声でもアナウンスします。さらに、スイッチ部分と筐体下部のLEDが警報に合わせて光るため、大きな音量で音楽を聞いていたりしても、警報の見落としを抑制します。
レーダー波識別対応
小型オービス※のレーダー波(Kバンド)と、従来のネズミ捕りなどで使用されるレーダー波(Xバンド)を識別し、それぞれ個別のグラフィックと音で警報することが可能です。
※レーダー波による取締りを行う小型オービスのみ
遠く離れた取締機もいち早く受信して警報!
「超広角レンズ」および4基のセンサーを搭載し、より広範囲でのレーザー受信が可能です。
速度警戒ポイント警報搭載
取締りを行う可能性の高い、最高速度が切り替わる地点を「速度警戒ポイント」として警報を行います。
新交通規制ゾーン30対応
ゾーン30のエリアを警報でお知らせします。
点灯色は5色から変更可能
マルチカラーLED搭載で5色(ブルー/ホワイト/グリーン/オレンジ/レッド)から点灯色とスイッチ色を選択可能。また、OFFにすることも可能です。
ジャイロセンサー搭載だからトンネルや高架下でも警報!
ジャイロセンサー搭載により、GPSが受信できないトンネル内や高架下などでも警報します。
ピンポイント警報
過去に取締や検問の事例があるポイントでは、1km以内でのお知らせに加えて、約100m手前で再度お知らせします。
設定ヘルプ機能
本体に表示される2次元コードをスマートフォンなどで読み取ることで、取扱説明書を表示することができます。
オリジナルサウンド設定
警報音をお好きな音楽に変更できます。
オートディマー機能
環境に合わせて液晶の明るさを自動で調整。
専用ステーでスマート取付
別売のディスプレイハンガーを利用することで、フロントガラス上部などにスマート&スタイリッシュに取り付けが可能です。
TL315Rは本体を上下反転して装着します。
【レーダー式移動オービス(小型オービス)とは】
生活道路やゾーン30に指定された場所など、従来設置できなかったような狭い場所への設置が可能です。
また、従来のオービスに比べ新設・撤去が頻繁に行われる可能性があります。
受信可能衛星数82基!
ガリレオ衛星ほか6種類の衛星に対応し測位精度がさらに向上
GPSに加え、グロナス/ガリレオ対応で受信可能な衛星数が大幅に増加、日本上空にとどまる準天頂衛星みちびき対応で都市部や山間部でも自車位置を見失うことなく精度の高い測位を実現。
さらに、ひまわり、GAGANにも対応し、受信可能衛星数は82基(2024年8月28日現在※試験中および運用中断衛星除く)に測位精度が大幅に向上しました。もちろん「最速GPS測位」で受信速度業界最高レベル。
【6種類の衛星+最速GPS測位】で更なる受信精度、受信速度の向上を実現しました。