DAMPER ZZ-R Spec-C - ダンパー ダブルゼットアール スペックDSC
DAMPER ZZ-R SpecDSCの減衰力調整は、様々な車種やシチュエーションにフレキシブルに対応します
86・BRZオーナーの悩み
クラウンオーナーの悩み
プリウスオーナーの悩み
アルファード・ヴェルファイア
オーナーの悩み
いつもサーキットに行く度、
実は左右で減衰力を変えています。
知らない街でのドライブ。
市街地を走っていたはずなのに、
突然現れた峠道。
普段走る街中は常に快適。
でも、高速道路に乗る時は
もう少し簡単にしっかりさせたい。
たまにある、大人数での移動。
荷物の量はいつも一緒じゃない。
4輪独立制御で多彩な
セッティングを実現!
ワンタッチで
スマートにモード切り替え。
「ハイウェイモード」搭載で
車速連動制御が可能!
シチュエーションに合わせた
5つのモードメモリー。
コースレイアウトや走りに合わせ、
4輪独立で特殊な減衰力設定も可能。
モニター表示により、一目で今の
減衰力がわかります。
路面状況がが変わっても、ボタンの
1プッシュでモード切り換えが可能。
80km/h以上での走行時、
予めした速度を境に、減衰力
モードの切り換え制御が可能。
高速走行も快適です。
豊富な5つのメモリーを搭載。
フロントの減衰力は変えず、
リアだけ変えたパターンを
メモリーすれば、荷物や乗車人数
の変化にもすぐ対応。
◆4輪独立制御を採用
DAMPER ZZ-R SpecDSCでは、新開発のステッピングモーターを採用した
電子制御式の減衰力調整機構を採用。
左右同時の調整だけではなく、4輪それぞれを制御する事が可能です。
例えば週末には自走でサーキット走行へ行く、とある86/BRZのオーナー。
街乗りとサーキットではもちろんベストな減衰力は異なるので、
今までであればボンネットとトランクを開けて調整をしていましたが、
そんな手間もSpecDSCが装着されていれば必要無くなります。
また、ベストなセッティングが左右で違う場合にも4輪独立のセッティングで解決。
もちろん現在の減衰力段数はモニターに表示されるので、一目瞭然です。
セッティングが大きく異なる場合も簡単に減衰力調整が可能です。
◆車速連動制御「ハイウェイモード」を搭載
車速が80km/h以上で、プリセットした車速を超えるとモード1から、
自動でモード2へ切り替わる 「ハイウェイモード」を搭載。
車速はECUからの車速パルス入力、もしくはマルチモニター「Touch-B.R.A.I.N.」を
使えば、配線等必要無くOBDコネクターからの情報取得が可能です。
例えば普段から街乗りと高速走行を繰り返す事が多い、とあるプリウスのオーナー。
市街地ではソフトな乗り心地が好みですが、高速走行時のフワフワ感を抑えるために
90km/hでハイウェイモードを設定。
設定速度を超えると、少しハードなセッティングへSpecDSCが自動で切り替えてくれます。
また、減速時も設定した車速から10km/hを下回ると、
自動で元のモードへ切り替わります。
車速信号に連動して制御可能なため、自分で速度に合わせてモードを
切り替える必要がなく、常にベストな減衰力が維持できます。
◆5つのモードへプリセット可能で、様々なシチュエーションに対応
SpecDSCでは、5つのモードを備えているため、
「普段乗り用」、「サーキット用」、「高速用」、「家族用」など
お好みの減衰力をメモリーしておき、コントローラーで呼び出す事が可能です。
例えば普段は一人乗りで、大柄なミニバンだけに少しハードなセッティングに
することが多い、とあるアルファード/ヴェルファイアオーナー。
ただ、週末家族と出かける際は、リアシートの子供に少し窮屈な思いをさせてしまいます。
出かける前に減衰力を変えるにも、フロントもリアも調整が面倒…。
そんな時は「一人用」と「家族用」のプリセットをしておけば、
SpecDSCのコントローラーで簡単に減衰力を変えられます。
また、たまに家族で出かける旅行やキャンプ。リアのカーゴスペースにはたくさんの荷物。
リアの減衰力だけ変えたプリセットを用意しておけば、
フロントのバランスは崩さず、リアをベストセッティング簡単に調整が可能です。
減衰力調整コントローラー「DSC Four for DAMPER ZZ-R SpecDSC」の取扱説明書ダウンロードはこちら